登記などの申請・証明書交付を請求できる法務省の「登記・供託オンライン申請システム」で2月4日、不動産の登記事項証明書をオンライン請求する際、物件所在地に「三丁目」の文字が含まれていると請求が中止・却下される事象が起きていたが、5日に解消された。
登記・供託オンライン申請システムは、不動産や法人の登記申請、登記事項証明書の請求などをオンラインで行えるサービス。窓口に出向かずに手続きできるため、不動産取引や企業の登記業務などで広く利用されている。
今回の不具合は、専用アプリの「申請用総合ソフト」、Webブラウザから利用できる「かんたん登記・供託申請」などすべての請求方法で発生。回避策として、「物件情報を直接入力する」方法で、「三丁目」を全角アラビア数字「3丁目」と入力するよう案内していた。
問題は、「三丁目」以外の「○丁目」の文字が含まれる場合や、地図・図面、会社・法人の登記事項証明書の交付請求については発生していない。
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