気象庁「線状降水帯情報」不具合で発表できず 運用開始わずか5日
気象庁は6月2日、線状降水帯が発生する2~3時間前に発表する「線状降水帯直前予測」と、発生を知らせる「線状降水帯発生」について、システム不具合で適切に発表できない状態になっていると告知した。
原因は調査中。当面は、気象状況の見通しを文章で伝える「全般気象解説情報」で代替する。
5月28日に運用が始まった新しい防災気象情報だが、台風6号の接近と重なるタイミングで運用に支障が出ている状態だ。
2日午後5時半と7時、高知県西部で、線状降水帯直前予測の発表基準を満たしていたが、システムの不具合により発出できなかった。
線状降水帯直前予測は、線状降水帯の発生2~3時間前を目標に危険を知らせる新しい情報。従来の「半日前予測」と組み合わせ、段階的に避難行動を促す。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
2
タイムズカー、退会後も7年間保管していた免許証画像を全削除へ 約660万アカウント分の漏えい受け
-
3
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
4
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
5
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
6
BASE子会社の漏えい、約2335万人分に 209万人分はクレカ番号「先頭6桁と下4桁」「有効期限」も
-
7
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
8
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
9
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
10
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR