Google「AI Plus」4割値下げ、月725円に ストレージ倍増、価格攻勢でシェア拡大へ
米Googleは6月8日(現地時間)、個人向けAIサブスクリプション「Google AI Plus」の料金を引き下げた。月額料金は1200円から725円に、年間プランは1万2000円から7250円に値下げし、クラウドストレージの容量は200GBから400GBに倍増させた。
同社は上位プランの「AI Pro」や「AI Ultra」でも値下げや特典追加を相次いで実施しており、「Plus」の改定で全3プランのてこ入れが一巡した。
AI Plusの新料金は、次のプラン更新時から適用。ストレージ容量の更新は今後数日かけて展開する。
生成AIサービス間での競争が激化する中、Googleは低価格と特典強化で攻勢に出ている。4月に中間プラン「AI Pro」のストレージを2TBから5TBに増量し、5月にはAI ProへのYouTube Premium Lite無料付与を始めた。最上位のAI Ultraも月額3万6400円から3万2000円に値下げし、月額1万4500円の新プランを追加した。
https://x.com/NewsFromGoogle/status/2064066310393209100
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
2
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
3
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
4
人に注射を打てる「サイボーグゴキブリ」の群れが、がれき下の被災者を救助? 実験成功率72%
-
5
「お名前.com」 のFX自動売買VPS、不正アクセスで金銭被害か 「600万円の損失」「55万円なくなった」……報告相次ぐ
-
6
タイムズカー、3000円の見舞金支払いへ 免許証画像漏えいの146万件対象 55億円の特損計上
-
7
PayPay、「免許証画像で本人確認」廃止 ICチップ読み取りに統一
-
8
PHP脆弱性“PoCフライング公開”の経緯、支援財団が公表 混乱広げた企業を名指しで批判
-
9
「AIでエンジニア派遣は不要になる」のか? 各社に肌感を聞いた 求められる人材、明確に変化
-
10
1000万のWebサイトで「生きたAPIキー」が大量に“丸見え”状態? 大手銀行やインフラの鍵も 米スタンフォード大などが調査
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR