Google「ビデオ投稿」、受け付け始まる
Google共同創業者のラリー・ペイジ社長が4月4日に予告していた、Google Videoの「一般からのビデオ受け付け」が「Google Video Upload Program」でスタートした。
Googleによる審査に通過すれば、電子的にアップロードされたビデオ作品は、Google訪問者による検索、試聴、購入が可能となる。フルに視聴できるか、検索の対象とするだけか、購入もできるようにするかは、アップロードした本人が決めることができる。ただし、当初は受け付けのみだとGoogleは説明している。公開可能になった時点で、アップロードした本人にメールで連絡が行く仕組みになっている。
なお、ユーザーが自ら著作権を所有しているコンテンツに限られ、ポルノグラフィーや不適切な内容が含まれたコンテンツは受け付けない。
投稿したビデオが有償設定であったり、非推奨フォーマットである場合には、審査に時間がかかるとGoogleは説明。ビデオの現在の状況は、投稿者のログインページで確認できる仕組み。有償販売する場合には、Googleが「小額の」手数料を取り、運営費に充当するという。
アップロードするビデオフォーマットは、NTSC(4:3)サイズおよびフレームレート、ノンインタレースで、ビデオコーデックはMPEG-4(推奨)またはMPEG2(750Kbps推奨、最低260Kbps)、オーディオコーデックはMP3 VBR(128Kbps推奨、最低70Kbps)となっている。
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