ビジネストレンドはWeb2.0と位置認識アプリケーション――Gartner報告
今後10年にわたってビジネスにインパクトを持つ新技術/トレンドは、Web2.0に位置認識アプリケーション――米調査会社Gartnerが、こんな報告をまとめた。
Gartnerでは新しい技術やトレンドが受け入れられるまでのサイクルを「ハイプサイクル」と呼んでおり、「黎明期」「流行期」「反動期」「回復期」「安定期」の5段階に分けている。同報告は、36の主要技術/トレンドについて、ハイプサイクル上での成熟段階、インパクトの大きさ、普及スピードなどを調査/予測し、まとめたもの。
ここで最も注目を集めているのはWeb2.0。中でも、SNA(ソーシャルネットワーク分析)やAjaxを「高インパクト」と類型、いずれも今後2年以内に安定期に達すると見ている。また、マッシュアップも急速な普及が予測されている。
また、位置認識技術とこの技術を使用したアプリケーションも今後2~5年で急速に普及し、輸送関連ビジネスを中心に大きな影響を与えそうだという。
「企業活動に強いインパクトを持つ可能性があり、早期に採用する価値のあるものを取り上げた」とGartner。報告ではほかに、EDA(Event-Driven Architecture)やMDA(Model-Driven Architecture)といったアプリケーションアーキテクチャにも注目している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
LINE、着せかえ表示問題を謝罪 希望者に返金へ
-
2
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
-
3
スマート給餌器で38時間の障害、ペットがご飯食べられず 飼い主の苦情殺到 「旅行中なのに」「猫が死んじゃう」
-
4
法務省、「ラヴ上等」とのタイアップ中止 「当初の意図を全うすることが難しい」
-
5
Anthropic、8月末にもIPO申請書類を公開か 調達額はSpaceXの過去最大に匹敵と米報道
-
6
目指すは、日本発IPで海外売上20兆円 経産省が新戦略を発表 「ものがたり大国5カ年計画」
-
7
終了発表の縦読み漫画「comico」――元重課金ユーザーが振り返る「いつしか開かなくなった」理由
-
8
生成AI画像で“架空の女性”に成り済まして政治投稿か 立憲栃木県連の男性党員 一部報道
-
9
「朝食を抜くと頭が働かない」はホント? 食べた人と食べてない人の認知能力を比較、3000人以上を調査
-
10
中国の動画サイト「bilibili」にグローバル版アプリ 日本でも配信開始 まずはAndroidから
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR