「Google Analytics」に新機能――サイト内検索の分析も可能に
米Googleは10月16日、無料Web解析ツール「Google Analytics」の新機能追加を発表した。
サイト内検索分析機能では、ビジターがサイト内検索で利用したキーワードなどやカテゴリなどのデータのほか、検索後のページ訪問パターンや、実際の商品購入にどれだけ結び付いたかといった分析も可能。Google Custom SearchやGSA、Google Miniのほか、他社が提供するサイト内検索エンジンにも対応する。近日中に世界中で公開予定。
イベント追跡機能は、ビジターによるAjaxやJavaScript、Flash動画といったインタラクティブ機能の活用状況を測定できるもので、限定βとして公開する。
同社は併せて、Google Analyticsの商用版である「Urchin Software」の限定βテスト開始を発表した。Google Analyticsが無償提供のオンラインサービスであるのに対し、Urchin Softwareは、企業のサーバにインストールして使う商用Web解析ソフトとなっている。同社が2005年に買収したソフトに改良を加え、Googleの製品として発売するもので、旧バージョンに相当する「Urchin 5」から、設定やデータを移行するためのツールを備えている。正式リリースの折には、Urchin 5の利用者にはUrchin Softwareを割引価格で提供するという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
「裏垢暴露」のつもりが警察沙汰 暴露系YouTuberが著名VTuberの“なりすまし”に騙されていた
-
3
「低評価でキャラが悲しげな目」 モスバーガーのアンケートがSNSで話題 運営会社に狙いを聞いた
-
4
無印良品、不正アクセスで最大2726万件の会員情報漏えいか 退会済みのユーザーも対象
-
5
松屋のアプリに不正アクセス、約238万件の個人情報が漏えい 停止中の補償も予定
-
6
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
7
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
-
8
セガのスマホゲーム「チェンクロ」、セキュリティ問題で1~2カ月の長期メンテ 13年続く長寿タイトル
-
9
総務省、GMO攻撃者サイトの「ブロッキング」を通信各社に要請 報道
-
10
暗号資産取引所Binance、ハッキングで約1兆円の被害か 入出金を全面停止
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR