「Live Search」で検索して購入したらキャッシュバック――MSが新プログラム
米Microsoftは5月21日、新プログラム「Microsoft Live Search cashback」を立ち上げた。同プログラムの専用サイト経由で商品を検索、購入した消費者に対し、キャッシュバックするというもの。Circuit City、eBay、Barnes & Noble.com、Searsなど700社以上のオンライン小売店が参加している。
購入商品に応じて現金を還元することで、消費者の購入意欲を刺激し、広告主でもある参加企業の売り上げを伸ばすのが狙い。
キャッシュバックプログラムでは、消費者がLive Search cashbackサイト経由で参加小売店のサイトから対象商品を購入した場合、小売店が設定した率のキャッシュバックが得られる。キャッシュバックを得るにはアカウントを登録する必要があり、金額の合計が5ドルに達したら、キャッシュバックを請求できるという。
同プログラムを利用した購入が行われるごとに、小売店はMicrosoftにCPA(cost-per-action)費を支払い、MicrosoftはCPAから購入者にキャッシュバックするという仕組みだ。
Live Search cashbackは、Microsoftが2007年10月に買収した価格比較ショッピングサイトJellyfishの技術を基盤にしているという。
同社はまた同時に、航空チケットやホテルなどを、いつ予約すれば一番安い価格で購入できるかを予測してくれる旅行検索「Live Search Farecast」の立ち上げも発表した。同サービスは、2008年4月に買収したFarecastの技術を基にしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
通販生活が楽天市場から撤退 迎撃ドローン関連の報道受け「企業理念に反する」
-
2
「食欲が削られる」――AIで作られた“気色の悪い飲食店メニュー”がXで物議 「実物を見たい」の声も
-
3
パイオニアのカーナビアプリ「COCCHi」終了へ 開始から約3年、累計150万ダウンロード
-
4
Ankerのスピーカーでまた発火事故 過去にも5回の火災で回収・交換中 消費者庁「直ちに使用中止を」
-
5
2.5次元アイドル「いれいす」事務所のBIツールに不正アクセス ファンの氏名・電話番号や“推し”情報漏えい
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
YouTube、再生回数のカウント基準をショート動画と同じに 収益算定への影響はなし
-
8
LINE着せかえ「アイコンがデフォルトに戻る」問題、対応完了時期示さず クリエイターズは「審査に時間がかかっている」
-
9
ライフカード、信用情報の不適切利用が判明 アイフルの顧客情報94万件超を保険営業の対象選定に
-
10
有名フリーBGMサイト「DOVA-SYNDROME」が改名&URL刷新 音源利用者に影響は?
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR