Nokia、スマートフォン販売が大幅増 Symbian^3搭載機は第2四半期に
携帯電話メーカーNokiaは4月22日、第1四半期決算を発表した。スマートフォンの出荷台数が大幅に増加したという。
同四半期の売上高は前年同期比3%増の95億ユーロ、純利益は同200%増の3億4900万ユーロ(1株9セント)となった。携帯電話の出荷台数は同16%増の1億780万台、うちスマートフォンは2150万台で、前年同期から57%と大幅に伸びた。
事業別の売上高は、デバイス&サービス事業が前年同期比8%増の66億6000万ユーロ、ナビゲーションサービスNAVTEQが同41%増の1億8900万ユーロ、通信機器のNokia Siemens Networksは同9%減の27億1800万ユーロだった。
Nokiaのオリ-ペッカ・カラスボCEOは、ハイエンド携帯分野での競争と通信インフラ市場の状況が依然厳しいとしつつも、スマートフォンが伸びていることやスマートフォン向けナビゲーションサービスが好調なことを明るい材料として挙げている。
同社は第2四半期の売上高について、デバイス&サービス事業が67億~72億ユーロ、Nokia Siemens Networks事業が31億~34億ユーロと予測している。また同四半期中にSymbian^3を搭載したスマートフォンを立ち上げる計画という。
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