Twitter、サードパーティーアプリによるユーザーデータ利用をより明確に
米Twitterは5月17日(現地時間)、サードパーティー製アプリによるユーザーデータ利用に関する改定を行ったと発表した。アプリでユーザーのダイレクトメッセージ(DM)データを利用する場合は、個別にユーザーの許可が必要になった。
同日より、ユーザーが新たにサードパーティー製アプリにアクセスすると、以下のような認証画面が表示されるようになった。サードパーティーがユーザーのどのようなデータを利用するかが従来より細かく表示されている。
また、既にユーザーのDMデータへのアクセス権を持っているアプリのアクセス権がいったん取り消された。DM情報を必要とするアプリは再度ユーザーからの承認を得なければならない(ユーザーが該当するアプリにアクセスすると、承認を求めるウィンドウが表示される)。
この改定に伴い、DMへのアクセスの承認にはOAuthのみを使うことになった。xAuthを利用しているアプリは、5月末までにOAuthに切り替える必要がある。
Twittterはこの改定を「アプリ認証時のより高いレベルでの情報の明確化とコントロール性を求めるユーザーと開発者からの要望に応える」ものと説明している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
“新しいITパスポート試験”のサンプル問題が公開に シラバス案も 新たな出題範囲は?
-
2
個人開発のオンライン将棋「飛角」終了 「ほとんどがBOT対局、人同士が成立しない」状況に
-
3
ティム・クック氏、Apple CEOとしての最後の日にメッセージ 「一生に一度の特権だった」
-
4
「テスト」「あああああ」誤って本番公開 サンライズ「MAO」公式サイトで
-
5
ソニーミュージックのVTuberプロジェクト「VEE」終了 5年で幕「事業継続困難」
-
6
厚労省の調査書類、ヤマトが配送中に紛失 339人分の氏名や給与額など漏えいのおそれ
-
7
Grok、Aniと“お別れ” 3Dコンパニオン機能が終了 キャラは開発スタジオの新アプリ「Animates」で継続へ
-
8
本来行政がやるべきDXをたった1人で完成 AIが変えた“実行可能な規模” 待機児童問題に一石を投じた「園えらびの手がかり」の例
-
9
新型iPhoneに搭載されると噂の「可変絞り」、その効果とは?
-
10
知りたくなかった……「プールに含まれるおしっこの量」の記事がアクセス1位に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR