Google Mapsモバイル版の検索広告刷新――「CTRが2倍」とAdWords担当者
米Googleは6月22日(現地時間)、モバイル版Google Mapsの検索広告フォーマットを刷新したと発表した。新フォーマットは同日から徐々にAndroidの“新しいバージョン(具体的なバージョンは明記されていない)”端末で表示されるようになるという。
同社によると、新フォーマットの初期テストではCTR(表示された広告がクリックされた頻度)が従来の2倍になったという。
新フォーマットでは、「経路」や「通話」などの重要な要素を従来より目立たせ、「ハイパーローカル」マーカーによって、検索したユーザーの現在地から広告主のお店までの距離を表示するようになった。また、従来は広告をクリックすると概要ページが開き、詳細を見るにはGoogle Maps外部のページに飛ぶ必要があったが、Google Maps内でお店のページを閲覧できるようになった。
AdWordsユーザーが新フォーマットを利用するには、モバイル専用キャンペーンを作成し、モバイル検索に広告を表示させるように設定し、広告設定オプション(無料)を有効にしておく必要がある。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
2
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
3
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
4
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
5
緊急地震速報発表→すぐ取り消し 震度7予測も、実際は震度1 アラートに困惑の声
-
6
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
7
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
-
10
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR