Googleマップ利用の森林破壊監視ツール「Global Forest Watch」
米環境問題シンクタンクのWorld Resources Institute(WRI)は2月20日(現地時間)、世界の森林の状況をモニタリングできるツール「Global Forrest Watch」を公開した。
このWebサービスは、米Googleや国連環境計画国際環境技術センター(UNEP)など、40以上の団体の協力で成立している。Google Maps EngineとGoogle Earth Engineをベースにした地図上で、NASAの衛星データなどを含む様々な組織が提供するデータに基づく情報を表示・分析できる。
例えば世界の森林の減少が増加を大きく上回っていることが視覚的に分かる。メリーランド大学とGoogleのデータによると、2000~2012年に失われた森林は5億エーカー(約20億平方キロ)以上という。一方、同じ期間に植林などで増加した森林はわずか80平方キロだった。
このツールは、Webブラウザで誰でも利用できる。利用方法の説明動画を以下に添付した。
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