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突然の猛暑で“熱中症保険“需要急増か──PayPay「熱中症お見舞い金」過去最速3万契約超え
PayPay内で提供している熱中症保険「熱中症お見舞い金」の今年度の加入件数が、サービス開始以来最速のペースで3万件を超えた。
キャッシュレス決済サービスのPayPay内で提供している熱中症保険「熱中症お見舞い金」の今年度の加入件数が、サービス開始以来最速のペースで3万件を超えた。6月18日にPayPay保険サービスなどが発表した。
熱中症お見舞い金は、熱中症リスクに特化した保険商品で、22年から毎年期間限定で提供している。今年度は4月22日に加入者の受け付けを再開したが、最近の暑さの影響か直近の加入件数が急伸した。
また今年はリピート率が高い点も特長。昨年の「月額型」に占めるリピート割の適用率は23%だったのに対し、今年は65%まで増えた。PayPayは「毎年の備えとして、熱中症お見舞い金に加入することが定着しつつある」としている。
熱中症お見舞い金では、被保険者が保険期間中に日射または熱射により障害を被り、病院などで医師による点滴治療を受けた場合に治療保険金が支払われる。保険料は月額型の場合で1カ月あたり200円から。1日から加入できる期間選択型は100円から。
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