トップ10

CESより注目を集めた低価格8型タブレットとは?(2014年1月6日~1月12日)PC USER 週間ベスト10

今回のアクセスランキングでは、米ラスベガスで開催された世界最大のIT/家電見本市「2014 International CES」から多数の記事が上位に入りました。しかし、その中で1位を獲得したのは……。

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PC USER 週間アクセスランキング Top 10

2014年1月6日~1月12日

  1. 最新タブレット速攻レビュー:「Venue 8 Pro」――“3万9980円”の8型Windows 8.1タブレットは買いか?
  2. 本田雅一のクロスオーバーデジタル:2014年、PCはどう進化するか?
  3. 2014 International CES:SDサイズの極小PC「Edison」詳報と戦略──ウェアラブル分野の推進で“新生インテル”をアピール
  4. 2014 International CES:ソニーブースの事前公開で未発表「VAIO Fit 11A」を発見した
  5. 2014 International CES:Lenovo、1920×1200解像度の8型Windowsタブレット「ThinkPad 8」発表
  6. 2014 International CES:これが未来のデスクトップPC!? 次期省電力APU“Mullins”
  7. 2014 International CES:「SFから現実へ」 インテルが推進する“タッチの次”の技術──「RealSense」
  8. 本田雅一のクロスオーバーデジタル:2013年のタブレットを冷静に振り返る
  9. 鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1」:次期Windows「Threshold」続報──Microsoftは新OSでどう挽回するのか
  10. 2014 International CES:4K液晶ノート、低価格なChromebook、謎の“5in1”PCなど──東芝の意気込みはPC分野にも

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 PC USERで1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする「PC USER 週間ベスト10」。今回は2014年1月6日から1月12日までを集計しています。

 1位はデルが昨年末に発売した8型Windows 8.1タブレット「Venue 8 Pro」のレビューでした。Office付きで3万9980円という高いコストパフォーマンスと、SIMフリーやペン、キーボードといった豊富なオプションが魅力の新モデルです。

 2位は連載「本田雅一のクロスオーバーデジタル」から「2014年、PCはどう進化するか?」でした。8位の「2013年のタブレットを冷静に振り返る」とともに、今回もトップ10圏内につけています。

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 2014 International CESで発表された各社の新技術や新製品も多数ランクインしました。IntelのSDメモリーカード型PC「Edison」が3位、ソニーブースで見かけた国内未発表モデル「VAIO Fit 11A」が4位、Lenovoが発表した8型“1920×1200”Windowsタブレット「ThinkPad 8」が5位、AMDの次期省電力APU「Mullins」が6位、Intelの次世代UI技術「RealSense」が7位、東芝の4K対応ノートPCや“5in1”PCが10位となっています。

 そのほか、9位には連載「鈴木淳也の『まとめて覚える! Windows 8』」から次期Windows「Threshold」続報が入りました。

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