トップ10

“mini”はなくとも“Pro”の進化が見逃せないSurface(2014年5月19日~5月25日)PC USER 週間ベスト10

今回のアクセスランキングは、「Surface Pro 3」をはじめ、Windowsの高画素密度対応、Z97搭載で最新機能を備えたmini-ITXマザー、東芝の“7スタイル”変形ノートPCなどが上位につけています。

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PC USER 週間アクセスランキング Top 10

2014年5月19日~5月25日

  1. 日本では8月末までに発売:Microsoft、9.1ミリ厚/800グラムの12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」発表【詳細版】
  2. 鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:「10型でも4K」の時代へ――急激なディスプレイ精細化にWindowsはどう対応するか?
  3. 古田雄介のアキバPickUp!:早速登場のZ97のmini-ITXマザー、「M.2背面実装」に関心高まる
  4. 2014年PC夏モデル:東芝、キーボード着脱&360度回転ヒンジの“7スタイル”PC――「dynabook KIRA L93」
  5. 最新PC速攻レビュー:「dynabook Satellite T954/98L」――世界初“4K”ノートPCの実力は?(使い勝手編)
  6. 週末アキバ特価リポート:ポイントつきで約7万円の4Kディスプレイ、1万円切りのフルHD――液晶特価に注目!
  7. 最新PC速攻レビュー:「Inspiron 17 5000」――“外部GPU+アドビソフト”のお手ごろ大画面クリエイティブノートを試す
  8. 週末アキバ特価リポート:現役グラフィックスカードが超特価――ASUSのR9 270Xが2万2000円切り!!
  9. ファーストインプレッション:iPhoneをスキャナに変えるオシャレな卓上ライト「SnapLite」を試してみた
  10. Haswell Refresh世代のAirを検証:新型MacBook Airの液晶ディスプレイを測色器でチェック

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 PC USERで1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする「PC USER 週間ベスト10」。今回は2014年5月19日から5月25日までを集計しています。

 2位以下に大差をつけて首位を獲得したのは、5月21日に発表された「Surface Pro 3」の詳報でした。日本でも好評のSurface Pro 2が大画面化しながら、薄型軽量ボディも手にしたとあって、発売後は人気機種になることが予想されます(国内では8月末までに発売する予定)。なお、期待されたSurfaceの小型モデルは発表されませんでした。

 続く2位は、連載「鈴木淳也の『まとめて覚える! Windows 8.1 Update』」から「『10型でも4K』の時代へ――急激なディスプレイ精細化にWindowsはどう対応するか?」でした。ここ数年で急激に画素密度が向上しているディスプレイに対して、Windowsのサポートがどのようになっているのかリポートしています。

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 アキバのPCパーツ情報は3本がトップ10入り。mini-ITXサイズながらM.2とSATA Expressを備えた多機能なZ97搭載マザーボードに注目した「古田雄介のアキバPickUp!(5月19日版)」が3位、4Kディスプレイの週末セールを紹介した「週末アキバ特価リポート(5月17日版)」が6位、Radeon R9 270X搭載機などグラフィックスカードの値下げを取り上げた「週末アキバ特価リポート(5月24日版)」が8位となりました。

 4位と5位は東芝のPC新モデルがランクイン。キーボード着脱機構と360度回転ヒンジにより“7つ”のスタイルに変形できる13.3型ノート「dynabook KIRA L93」のニュースが4位、4Kディスプレイを搭載した15.6型ノート「dynabook Satellite T954/98L」のレビュー(使い勝手編)が5位につけています。

 そのほか、個人ユーザー向けに価格を抑えた写真/動画編集用17.3型ノートPC「Inspiron 17 5000」のレビューが7位、PFUが投入した“iPhoneを非破壊型スキャナに変えてしまう卓上ライト”「SnapLite」のレビューが9位、Haswell Refreshを採用して値下げした「MacBook Air」最新モデルの液晶ディスプレイ評価が10位に入りました。

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