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GWは久しぶりにPCを自作してみる?(2014年4月21日〜4月27日)PC USER 週間ベスト10

今回のアクセスランキングは、Macでの超高解像度ディスプレイ活用、ミニタワーPCの自作構成例、SOHO/SMBに向けた液晶ディスプレイの選び方などが上位となりました。

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 PC USERで1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする「PC USER 週間ベスト10」。今回は2014年4月21日から4月27日までを集計しています。

 首位を獲得したのは、連載「広田稔のMacでいこう」から「Macで4Kクラスの超高解像度ディスプレイを試す」でした。3440×1440ピクセル(シネスコ)や3840×2160ピクセル(4K)の“超”高解像度ディスプレイをMacBook Pro Retinaディスプレイモデルに接続し、その使い勝手を試しています。

 続く2位は連載「ショップのダメ出し!」から「8万円で組みたい! ライトユースでさくさく動くMicro ATXマシン」でした。アキバのTSUKUMO eX.にご協力いただき、汎用(はんよう)性が高いミニタワーPCの自作構成例を紹介しています。同じく4位は同連載の「“最強Micro ATXマシン”を組んでくれ!! 予算は16万円で」となり、こちらは予算を2倍にしたハイエンド構成の提案です。高性能で長く使えるPCが欲しい方は、ゴールデンウィークにアキバでパーツを買い集め、自分だけのマシンを自作してみてはいかがでしょうか?

 またアキバのPCパーツショップ情報としては、AMDの新プラットフォーム「AM1」対応マザーボードと対応APU「Athlon/Sempron」に注目した「古田雄介のアキバPickUp!(4月21日版)」が6位、マザーボードの大規模な特価セールを取り上げた「週末アキバ特価リポート(4月19日版)」が10位となりました。メーカーとショップの裏事情をのぞく連載「牧ノブユキの『ワークアラウンド』」の「ワゴンセールはなぜ安いのか? そして買いなのか?」も5位につけています。

 上位に戻って、3位は連載「SOHO/中小企業に効く『ディスプレイ』の選び方」の第2回「サイズ別に“仕事がはかどる”液晶ディスプレイを選んでみた」でした。画面サイズを3種類に分け、それぞれの注目機種を挙げています。

 そのほか、富士通が放つ13.3型コンバーチブル型Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH90/P」のレビューは7位、連載「鈴木淳也の『まとめて覚える! Windows 8.1 Update』」から「“Next Windows”の動きを整理する――新UI、ユニバーサルアプリ、小型端末/IoT向けOS無料化」は8位、レノボ・ジャパンが5月下旬に発売するキーボードドック付きWindowsタブレット「Miix 2 11」のレビューは9位となりました。

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