最新記事一覧
5インチベイ需要の高まりに応えるようなミドルタワーケースや、下部にくびれが入った特徴的なmicroATXケースが登場している。オフィス需要も高いゲーミングキーボードも売り場に並んでいる。
()
エムエスアイコンピュータージャパンは、AMD B840/B850チップセットを備えたATX/microATXマザーボード計4製品を発売する。
()
GIGABYTE Technologyは、Intel B860チップセットを採用したmicroATXマザーボード「B860M AORUS ELITE WIFI6E」を発表した。
()
ニューエックスは、台湾GIGABYTE製となるAMD B840チップセット搭載microATXマザーボード「GIGABYTE B840M EAGLE WIFI6」の取り扱いを開始する。
()
エムエスアイコンピュータージャパンは、LED発光ギミック等を廃したミリタリーデザインを採用するAMD B850チップセット採用microATXマザーボード「MAG B850M MORTAR WIFI」を発表した。
()
エムエスアイコンピュータージャパンは、Intel B860チップセットを備えたmicroATXマザーボード「MAG B860M MORTAR WIFI」の販売を開始する。
()
GIGABYTE Technologyは、AMD B850チップセットを備えたmicroATXマザーボード「B850M D3HP」を発表した。
()
2024年のラストは、定格1350Wと1300Wの電源ユニットや、裏配線にも対応するmicroATXケースなどが登場した。年末年始にPCを組むのも先を見据えるのも自由だ。
()
今週は、省スペースで大容量が狙える新製品が複数登場している。その他、microATX対応で持ち運べるPCケースやロープロファイル対応のIntel Arc 310搭載グラフィックスカードも店頭に並んだ。
()
ASUS JAPANのPCケース「ASUS A21 Case」が一部で注目を集めている。ただの大きめのmicroATXケースではなく、裏配線マザーボードに対応した仕様になっているところがポイントだ。
()
左右前面を1枚の強化ガラスで覆うJONSBOのmicroATXケース「TK-1 White」が登場し、展示機の見栄えに注目が集まっている。また、今週も1万円で買える多彩なストレージが見つかる。
()
長尾製作所のオープンフレーム「N-FRAME」のATXとmicroATX版にもホワイトモデルが登場して話題になっている。“パーツを閉じ込めないケース”の需要は着実に広がっている様子だ。
()
アユートは、ATX/microATXマザーボードに対応したオープンフレーム型ベンチ台の販売を開始する。
()
X570チップセット搭載で初のmicroATXマザーボードがASRockから登場した。第3世代Ryzenを自作するバリエーションは順調に広がっているが、CPUとDDR4メモリの在庫は厳しめだ。
()
ASRockは、AMD B450チップセットを採用したATX/microATXマザーボード計2製品の販売を開始する。
()
台湾MSIは、Intel H310チップセットを採用するmicroATXマザーボード「H310M PRO-VH PLUS」を発売する。
()
マスタードシードは、台湾ASRock製のAMD X399チップセット採用microATXマザーボード「X399M Taichi」の取り扱いを開始する。
()
台湾MSIは、Intel X299チップセットを採用した高機能microATXマザーボード「X299M GAMING PRO CARBON AC」を発表した。
()
ASUSTeKは、Intel B250チップセットを搭載したLGA1151対応ゲーミングmicroATXマザーボード「ROG STRIX B250G GAMING」を発表した。
()
ASUSTeKは、AMD A320チップセットを搭載したmicroATXマザーボード「PRIME A320M-K」の発表を行った。
()
ASUSTeKは、AMD製最新CPUとなるRyzenに対応したATX/microATXマザーボード計4製品の発表を行った。
()
ASUSTeKは、Celeron J3455をオンボード搭載したmicroATXマザーボード「J3455M-E」を発表した。
()
台湾MSIは、Intel H110チップセットを採用したエントリーmicroATXマザーボード「H110M-A PRO M2」を発表した。
()
台湾MSIは、Intel B150チップセットを採用した低価格帯microATXマザーボード「B150M PRO-VH」を発表した。
()
ASUSTeKは、B150チップセットを搭載したmicroATXマザーボード「B150M-A/M.2」を発表した。
()
台湾MSIは、Xeon E3-1200 v5 シリーズの搭載に対応したmicroATXマザーボード「E3M WORKSTATION V5」を発表した。
()
アスクは、ASRock製となる“Braswell Refresh”世代エントリーCPU搭載マザーボード6製品の取り扱いを開始する。
()
ASUSTeKは、Intel C232チップセット採用microATXマザーボード「E3M-ET V5」の販売を開始する。
()
オーバークロック向けに作り込んだmicro ATXマザー「Z170M OC Formula」が各ショップで特別視されていた。その注目度は、1年前に登場したATX版にも余裕で勝るという。
()
マスタードシードは、台湾ASRock製microATXマザーボード「Z170M OC Formula」など2製品の取り扱いを開始する。
()
旭エレクトロニクスは、台湾GIGABYTE TECHNOLOGY製となるXeon対応microATXマザーボード「GA-X150M-PRO ECC」の取り扱いを開始する。
()
日本ギガバイトは、A88Xチップセット採用マザーボードのラインアップにUSB 3.1 Type-A/Type-Cポートを標準搭載したATX/microATXマザーボード計2製品を追加した。
()
台湾MSIは、Xeon E3 v5シリーズの動作にも対応したワークステーション向けATX/microATXマザーボード計2製品を発表した。
()
アスクは、ASRock製となるAMD A88Xチップセット採用microATXマザーボード「FM2A88M-HD+ R3.0」の取り扱いを発表した。
()
日本ギガバイトは、Intel B150チップセットを採用したmicroATXマザーボード「GA-B150M-D3H」の販売を開始する。
()
台湾MSIは、ビジネス向けとなるIntel H170チップセット搭載microATXマザーボード「H170M-A PRO」を発表した。
()
アスクは、台湾ASRock製となるZ170チップセット採用microATXマザーボード「Z170M Extreme4」の取り扱いを開始する。
()
リンクスインターナショナルは、Antec製となるMicroATXマザー対応スリムPCケース「VSK2000-U3」の取り扱いを開始する。
()
台湾MSIは、AMD製最新APUもサポートしたA68Hチップセット採用microATXマザー「A68HM-P33 v2」、およびMini-ITXマザー「A68HI AC」の2製品を発表した。
()
ディラックは、Silverstone製となるキューブ型PCケース「SST-SG12B」の取り扱いを開始する。
()
リンクスインターナショナルは、Aerocool製となるスリムPCケース「Cs-101」の取り扱いを開始する。
()
ディラックは、台湾Silverstone製となるキューブ型ケース「SST-SG11B」の取り扱いを発表した。
()
CFD販売は、GIGABYTE製となるmicroATXマザーボード「GA-B85M-Gaming3」の取り扱いを発表。Intel B85チップセットを採用するエントリーゲーミングモデルだ。
()
1月末に登場予定のmicro ATXタイプのキューブ型ケース「Core V21」がオリオスペックで展示中だ。ほかにもソフト素材の3Dプリンタ用フィラメントが登場するなど、年初から楽しみを広げる製品がショップを賑わせている。
()
高品質サーバ向けマザーボードで有名なSupermicroのゲーミングmicro ATXマザーボードが登場する。
()
CFD販売は、GIGABYTE製となるSocket FM2+対応のmicroATXマザーボード「GA-F2A68HM-DS2」の取り扱いを開始する。
()
アスクは、ASRock製となるAMD A68Hチップセット採用のmicroATXマザーボード「FM2A68M-HD+」の取り扱いを開始する。
()
台湾GIGABYTE TECHNOLOGYは、Intel X99チップセットを採用した多機能microATXマザーボード「X99M-Gaming 5」を発表した。
()
リンクスインターナショナルは、Antec製となるキューブ型PCケース「ISK600M」の取り扱いを発表。水冷クーラーなどの内蔵にも対応した拡張性重視の設計だ。
()
アスクは、MSI製となるIntel H81チップセット採用microATXマザーボード「H81M ECO」の販売を開始する。
()