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折り畳めるキーボードカバー付きWindowsタブを丸っとチェック――東芝「dynabook Tab S50/36M」動画で360度チェック

東芝のタブレット新シリーズとなる10.1型モデルが「dynabook Tab S50」シリーズだ。今回はBluetoothキーボードが付属した最上位モデルを動画で見ていこう。

 東芝の最新Windowsタブレット「dynabook Tab S50/36M」は、1280×800ピクセル表示に対応した10.1型ディスプレイ搭載モデルだ。ストレージ容量は64Gバイト、CPUに4コア/4スレッド対応のAtom Z3735F(1.33GHz/最大1.83GHz)を備えている。OSは32ビット版のWindows 8.1 with Bingを採用し、実売価格は6万円台後半となっている。

 Bluetoothキーボードカバーを付属しているのが最大の特徴で、タブレットカバーとしてだけでなく、折りたたむことでスタンドとしても機能するのがユニークだ。

 その様子は下記の動画で確認してほしい。

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10.1型のWindowsタブレット「dynabook Tab S50/36M」
最上位モデルのS50/36Mのみ、Bluetoothキーボードカバーが付属する

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