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レノボ、4K液晶モデルも用意したスタイリッシュデザインのゲーミングノート「ideapad Y700」
レノボ・ジャパンは、第6世代Coreプロセッサを標準搭載するゲーミングノートPC「ideapad Y700」シリーズを発表。14型フルHDモデルと15.6型4Kモデルをラインアップした。
レノボ・ジャパンは12月1日、第6世代Coreプロセッサを標準搭載するゲーミングノートPC「ideapad Y700」シリーズを発表、12月4日に販売を開始する。価格は14型モデルが11万5000円、15.6型モデルが13万8000円から(ともに税別)。
黒と赤をベースにしたデザイン筐体を採用するゲーミングノートPCで、バックライト搭載キーボードを標準で装備したほか、迫力あるサウンドを楽しめるJBLスピーカーも標準で内蔵しているのが特徴だ。
プロセッサは第6世代Coreプロセッサを搭載。ラインアップは14型モデルと15.6型モデルの2タイプを用意、ともにフルHD液晶の搭載に対応するほか、15.6型モデルは4K(3960×2160)液晶も選択できる。
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グラフィックスコアは14型モデルがAMD Tropo XT2 R9-M375を、15.6型モデルがGeForce GTX 960Mを装備。OSはWindows 10 Home 64ビット版を導入した。
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