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オプトマ、ビジネス/文教向けの超短焦点DLPプロジェクター「W320UST」
オーエスは、Optoma製となる超短焦点設計のDLPプロジェクター「W320UST」を発売する。
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オーエスは8月1日、Optoma製となる超短焦点設計のDLPプロジェクター「W320UST」の取り扱いを発表、8月18日に販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は14万5000円前後だ(税別)。
ミラー反射式を採用した超短焦点設計のDLPプロジェクターで、32センチの距離から約100型の投写に対応したモデルだ。
表示解像度は1280×800ピクセルで、明るさは4000ルーメン、コントラスト比は2万:1。表示輝度を向上できる“Brilliant Color”機能も搭載した。
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映像入力はHDMI×2、アナログD-Sub(YPbPr)×2、コンポジットビデオ×1などを装備。出力16ワットのモノラルマイクも内蔵している。
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