レビュー

小型で軽量なポータブルPC「ONEXPLAYER mini」がどこまでイケてるのか確かめた(5/5 ページ)

液晶ディスプレイを従来の8.4型から7型に小型化したポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」が登場した。miniながら内部スペックを強化し、新型ボディーを採用した実機をレビューする。

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ONEXPLAYERよりもさらに小型化され手軽に遊べるゲーミングPCに

 これまで見てきたように、ONEXPLAYER miniはONEXPLAYERよりも小型でパワフルなゲーミングPCに仕上がっている。1920×1200ピクセルの解像度でAAAタイトルをプレイするのは難しいかもしれないが、解像度やグラフィックのレベルを調整することで、負荷が重いタイトルもプレイすることができそうだ。ちょっとしたお出かけ時間の暇つぶしに使うのならば十分なバッテリー容量もあるので、活用する幅は大いに広がるだろう。

 気になるのは、最も安い512GBのSSDモデルで13万9590円とやや値が張る部分だ。ただしPCとしての基本性能は高く、外部ディスプレイや外部GPUボックスを使えば活用の幅が広がるし、デスクトップPCの置き換えとしても使える。それに何といっても気軽に持ち出して使えるのがONEXPLAYER miniの利点だ。そう考えると、この価格も十分に納得がいく。

 最近はモバイルディスプレイの種類も増えてきており、ONEXPLAYER miniを出張先に持って行き、これと合わせて活用することもできるだろう。こうしたところにメリットを感じるのであれば、ONEXPLAYER miniは購入して損のないPCであると言える。

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