ドコモとBMWがコネクテッドカーサービスの提供を始める。BMWはeSIMを搭載している。ドコモのeSIMとBMWのeSIMを同時に有効化する技術を使って両社のサービスを利用できる。
プラススタイルが3月中にさまざまな製品のセール販売を行う。さらに曜日や週末限定でタイムセールを実施し、最大50%引きで製品を購入できる。
プラススタイルがPunkt.製フィーチャーフォン「MP02 New Generation」を発売した。機能を絞ることで大量の通知から逃れ、「インターネットを活用する生き方」を推奨するという。
「yahoo!メール」に新ドメイン「ymail.ne.jp」が追加される。3文字から取得が可能で、既存のドメインに加えて取得も可能だ。
ドコモが2021年11月に実施したキャンペーンに引き続き、dポイント提携店で提供しているポイントの付与量を増量するキャンペーンを実施する。
ベルキンがUSB Type-CとType-Aを1つずつ備える急速充電器を発売した。USB Type-C端子から最大25Wの電力供給を行える他、2つの端末を同時に充電できる。
タイムズがカーシェアサービス「タイムズカー」のiOS向けアプリで車両のドアを解錠/施錠できる機能を追加した。3月中旬には法人向け、6月下旬にAndroid版の提供を見込んでいる。
ソラコムが月額1ドル、通信容量5MBのIoT向け通信プランの提供を始めた。専用の識別番号を使い、日本国内だけでなく海外でも利用できる。通常の4分の1サイズのSIMカードを使い、プラスチックや温室効果ガスの削減にも寄与する。
ソニーがSIMロックフリーモデルの「Xperia 1 III」を値下げした。9900円の値下げで、15万円程度となる。「Snapdragon 888 5G」と12GBのメインメモリ、512GBのストレージを搭載したスマートフォンで、1200万画素で4つのレンズのカメラを備える。
IIJが同社の光回線の新規契約者向けキャンペーンを始めた。月額利用料金の割引きや1万円キャッシュバックの他、動画視聴サービス「hulu」の利用チケット進呈も行う。
IIJmioがモトローラ製スマホ「moto g31」の取り扱いを開始した。2色のカラーバリエーションを展開する6.4型有機ELディスプレイのスマホで、5000万画素のメインカメラを含むトリプルカメラにSoCはMediaTek Helio G85を搭載している。
液晶ディスプレイを従来の8.4型から7型に小型化したポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」が登場した。miniながら内部スペックを強化し、新型ボディーを採用した実機をレビューする。
ガーミンジャパンがスマートウォッチ「vivomove Sport」を発売する。直径40mmの文字盤に幅20mmのバンドで、カラーリングも女性が使うことを意識している。女性向け機能を多数搭載しており、アナログ時計のような見た目ながらスマートウォッチとして使えるのが特徴だ。
ガーミンジャパンがスマートウォッチ「Venu」シリーズの新モデルを発売する。従来モデルに搭載していたヘルスモニタリング機能やフィットネス機能に加え、通話の発信/応答、スマート家電の制御なども行える。
土屋鞄製造所のレザー小物ブランドがMagSafe対応iPhoneケースを発売する。ストラップ付きの小物とカラビナ付きケースを併用し、磁石とMagSafeでケースを装着する。
ヤフー、アスクル、出前館が協業し、「出前館」サービス上で食料品や日用品を配達するサービスを開始した。2021年7月から実験していた「PayPayダイレクト」を本格展開するもので、まずは都内23区の拡大を見込んでいる。
浜田電機は1月下旬、iPhoneのMagSafeに対応したカード型スタンド「HMCS」シリーズを順次発売する。価格は2980円(税込み)。ネオジム磁石を使用し、iPhoneを縦や横にして装着できる。
ゲオがQi対応、AC充電器としても利用できるモバイルバッテリーを発売した。容量は1万mAhで、通常のモバイルバッテリーとしても利用可能だ。
NTTレゾナントがgoo Simsellerにて、モトローラ製6.4型スマートフォン「moto g31」を発売する。約5000万画素のメインカメラを搭載し、128GBのストレージ、指紋認証と顔認証機能を備える。
ASUS JAPANの「Zenbook Pro 15 OLED」は、大画面の有機ELディスプレイを搭載したスタンダードなノートPCだ。ハイパフォーマンスな最上位モデルをチェックした。
PC乗り換えのススメ:
サードウェーブとIntelがタッグを組んだゲーミングノートPCに新モデル「GALLERIA U」シリーズが登場した。第11世代CoreとGeForce RTX 3070を備えた上位モデルをチェックした。
NTTドコモはMCCマネジメントと共同で、「マツモトキヨシ・ココカラファイン dポイント&d払いキャンペーン」を1月17日から2月13日まで実施する。抽選で合計10万人にdポイントを付与する。
ドコモがエアバス、NTT、スカパーJSATと共に成層圏を飛行する通信プラットフォーム(HAPS)の研究開発や実証実験を行うための覚書を締結した。4社は「宇宙RAN」と称する宇宙空間を用いた通信システムを構築するため、実証実験などを行う。
ソニーが同社のスマホ「Xperia」シリーズと同じカラーリングの「wena 3」を発売する。限定1000本の発売で、Xperiaと同様のデザインを各所に施している。発売と同時にwena 3からスマホのシャッターを切ったり、音楽の再生などをコントロールしたりできる機能も追加する。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天の社長が2022年の年頭所感を発表した。2021年は新型コロナウイルス感染症の流行が続き、デジタル化(DX)やリモートワーク、テレワークの推進にモバイル回線が利用されることもあり、DXを担うとうたった5Gの普及に課題も見えてきていた。
ドコモが10月14日、15日に発生した通信障害について総務省から受けた指導内容と、その対策内容を公開した。
nanoSIMを搭載し、4G LTE通信ができるウェアラブルカメラ「LINKLET」が2022年4月に発売される。価格や利用プランなどはニュースレターの登録者向けに公開する予定だ。ブラウザを介した遠隔操作の他、4K解像度の写真を撮影する機能も備える。
これまで、超小型ゲーミングPCといえばIntelの一人舞台状態だったが、ついにAMDのRyzenプロセッサを搭載したモデルが一般市場でも手に入るようになった。約650gという軽量ボディーの「AYA NEO 2021」をチェックした。
オリコンがMVNO事業者についての満足度調査の結果を発表した。調査はSIM単体と、SIMと端末のセットに分けて調査し、SIM単体ではNUROモバイルとmineo、端末とのセットではイオンモバイルが1位を獲得した。
oricon ME(オリコン)がMNO4社と「ahamo」「povo」「LINEMO」3ブランドについての満足度を調査した。結果MNOでは楽天モバイルが1位、格安ブランドではahamoが1位となり、それぞれが自身の生活スタイルに合っているかも聞いている。
Hameeが小学生向けスマホ「Hamic POCKET L」を12月10日に発売する。スマホの利用時間が増える高学年向けに、従来モデルからバッテリー容量を2倍に増やしている。待機状態で3日程度持続する他、専用の見守りサービスを多数備えている。
ソフトバンクが同社では初の5G通信対応となる法人向けスマホを発表した。京セラ製の6.1型サイズで、4500mAhのバッテリーとMIL規格20項目、IP68の防水/防じんに対応した耐久性が魅力だ。
Keychronが製造し、日本ではコペックジャパンが販売する「Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボード」は、いわゆる「60%キーボード」では省略されがちなファンクションキーや機能キーを省かず備えた「75%キーボード」だ。ともすると長期間に渡りそうな「修行」をすることなく快適に使える小型キーボードを探しているなら、最良の選択肢の1つとなりそうだ。
「楽天ポイントカード」「楽天ペイ」を組み合わせたキャンペーンが始まった。楽天ペイで一定以上の金額を支払うと、抽選で上限1万ポイントを付与するものだ。エントリーで1ポイント付与する他、「ポイ活」アプリの利用でもポイントを付与する。
QualcommがAR機能を提供するプラットフォーム「Snapdragon Spaces XR Developer Platform」を発表した。次世代ARグラス向けの技術開発を主眼に置き、ARデバイスメーカーや携帯電話事業者などと提携する。
小さいのは何かと助かる!:
数々の入力デバイスをリリースしているロジクールから、11月11日に「MX KEYS MINI」が発売される。ノートPCからキーボード部分を抜き出したかのような製品を試してみた。
エレコムがリモコン付きスマホ向けVRゴーグルを発売する。7型までの大型スマホにも対応し、専用のリモコンでカーソル操作や再生/一時停止も可能だ。
KDDIが兵庫県立大学院情報化学研究科と協力し、「Beyond 5G/6G」に向けた暗号アルゴリズムを開発した。処理速度は138Gbpsを記録し、米標準暗号アルゴリズム「AES」の4.5倍の速度を達成したという。
Samsungがフランスのライフスタイルブランド「Maison Kitsune」とコラボした商品を発売する。コラボする製品は「Galaxy Watch4」「Galaxy Buds2」で、Maison Kitsuneのトレードマークでもあるキツネの顔をあしらっている。
従来から、秋葉原の店頭ではホワイトカラーのパーツが人気を集めている。一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)が2021年の色を「ゼロホワイト」と選定したように、その年を象徴する色にもなっている。ASUS JAPANのホワイト製品をチェックした。
中古スマホフリーマーケットサイト「ムスビー」を運営するウェイブダッシュが、同サイトで2021年10月に取引された中古スマホとタブレットのランキングを公開した。総合ランキングをiPhoneが独占しているのは変わらないが、新たに「iPhone 12 mini」のランク入りや、Androidスマホでは「Xperia XZ1 Compact」のランク入りも見られる。
総務省が、NTTやNTTグループ各社に対して要請を行った。MNO各社との公正な競争を促すもので、継続的なデータ提出や規律の順守などを求めている。ドコモグループとして再編されることを受けて、各社が公正な競争を阻害しないことを求める条項も含まれている。
PayPayが加盟店とECサイトでポイントを付与する「PayPayクーポン」を配布する「超PayPay祭」を11月28日まで開催している。加盟店はキャンペーンの期間中に変わり、ポイントの還元率もさまざま。10月24日時点での実施状況を大きくまとめた。
MMD研究所が「スマートフォンアクセサリーに関する調査」の結果を公開した。モバイルバッテリーやイヤフォン、ヘッドフォンなど多岐にわたり、所持率や購入場所/時期、購入する場合にかけられる金額を聞いている。
公正取引委員会が6月に行った改善要請を受け、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が対応内容を発表した。主に端末購入プログラムが回線を契約していなくても利用できることの明示や、販売代理店への端末販売価格やプラン販売契約数についての対応が盛り込まれている。
国民生活センターは、定期的に定められた料金を支払う「サブスクリプション」(以下、サブスク)に対する注意喚起を発表した。
2016年から2020年にわたってNTTグループ幹部と総務省職員の間で開かれたとされる会食問題について、総務省が最終報告書を公開した。多くの資料が文書、データともに提出され、慣行となっていた両者の会食や総務省職員の認識についても報告されている。
中古スマホ専門のフリマサイト「ムスビー」で2021年9月に取引されたスマホのランキングを、運営会社のウェイブダッシュが公開した。総合ランキングではiPhoneシリーズが独占しているが、Androidでは最新モデルのドコモ版「Xperia 1 III」がランクイン。「iPhone 13」の発売決定を受けてか、「iPhone 11」など比較的新しいiPhoneのランク上昇も見受けられる。
ヤフーが提供する「ヤフオク!」や「PayPayフリマ」で利用できるヤマト運輸の匿名配送サービス「ヤフネコ!パック」で、ヤマト運輸が梱包を代行する実験を始めた。東京の6拠点が対象で、ユーザーは商品をそのままPUDOステーションや宅急便センターに持ち込んで発送できる。
J.D.パワーが携帯電話サービスの顧客満足度を調査し、その結果を公開した。サービス提供事業者を大きく4つの部門に分けて集計し、それぞれの改善を求めている点もランキングしている。