レビュー

キースイッチを交換可能! こだわりマウス「ROG Chakram X」を試して分かったことアナログスティックも装備(4/4 ページ)

ASUS JAPANの「ROG Chakram X」は、アナログジョイスティックやホットスワップ対応マイクロスイッチといったユニークな機能を備えたゲーミングマウスだ。有線でも無線でも使えてQi充電もサポートした実機を細かく見ていこう。

前のページへ |       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 マウスセンサーの精度を見る「Mouse Tester Software」で800/1600/3200/1万6000/3万6000の各dpiでの挙動を調べてみた。いずれの場合もマウスの振り方にセンサーが追いついてきており、精度のよい値を示した。


800dpiでの結果

1600dpiでの結果

3200dpiでの結果

1万6000dpiでの結果

3万6000dpiでの結果

高性能で高機能なゲーミングマウスとして普段使いでも大いに魅力的

 Chakram Xを試用してみて感じたのは、ゲーミングマウスとしての必要十分な機能を備えていながら、スイッチを交換できたり、割り当てて使えるボタンが多かったりと、かゆいところに手が届く仕様が好印象だ。

 個人的に引かれたのはスイッチを交換できることで、好みのスイッチに変更するもよし、不具合が出た場合はすぐに交換ができるのも助かる。ジョイスティックの操作性については、かなり評価が分かれるポイントで、機能を割り当てなどでカスタマイズのしがいがありそうだ。

advertisement

 細かいところでは、ポーリングレートが任意の値に変更できなかったり、アングルスナップがオンとオフの2パターンしかなかったりする点など、もう少し細かく設定できてもよいと思うところはある。

 しかし、ROGシリーズの名を冠するだけあって基本的な性能は高く、有線と無線、Bluetoothでの接続が可能と、初心者が何も設定を変えずに利用したとしても十分に満足できる仕上がりになっている。これからゲーミングマウスを買おうとするのであれば、Chakram Xを選択肢に入れてもよいだろう。

前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. Macで外付けGPUが使える「TinyGPU」をRTX 5060 Tiで検証 実用性と浮き彫りになった課題
  2. アキバ夏のボーナス商戦は「コスパと延命」がキーワード! 5000円切りのピラーレスケースや3000円弱のDDR5用メモリクーラー登場
  3. NUC風PCやメモリ128GBのモンスターミニPC「DAIV CX」などを続々投入! マウスコンピューターが事業戦略発表会で明かした新製品ロードマップ
  4. IBMが世界初のサブ1nm半導体チップ技術を発表/LenovoがノートPC向けで世界初となる“1000Wh/L”バッテリーの詳細を明らかに
  5. 懐かしの「タマゴ型マウス」が現代仕様にアップデート エレコム創業40周年モデルの4代目「EGG MOUSE」は10色の着せ替え対応で4980円
  6. AM4の勢いは止まらない!? 熱伝導シート付属の「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場
  7. タイパの対極にある魅力? 潔いオールインワン・レコードプレーヤー「amadana PR30」とクラフトビールの意外な共通点
  8. 各社製マザーボードをデザインしたカプセルトイ「手のひらPCパーツ」が発売予定 4大メーカーが監修
  9. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化
  10. サブスク不要で画面を持たない潔さ Polarの新型フィットネストラッカー「POLAR Loop」を「Fitbit Air」と比較