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Seagate、“ライトセーバー”をデザインしたヒートシンクを備えるM.2 NVMe SSD

米Seagate Technologyは、「スター・ウォーズ」をモチーフにしたヒートシンクを標準搭載したM.2 NVMe SSD「Lightsaber Collection Special Edition FireCuda PCIE Gen4 NVMe SSD」を発表した。

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 米Seagate Technologyはこのほど、「スター・ウォーズ」をモチーフにしたヒートシンクを標準搭載したM.2 NVMe SSD「Lightsaber Collection Special Edition FireCuda PCIE Gen4 NVMe SSD」を発表、販売を開始した。Amazon.co.jp販売価格は3万1980円(税込み)だ。

Lightsaber Collection Special Edition FireCuda PCIE Gen4 NVMe SSD

 同社製のPCIe 4.0対応内蔵型M.2 NVMe SSD「FireCuda NVMe SSD」をベースに、映画「スター・ウォーズ」の劇中で用いられたライトセーバーをモチーフにしたヒートシンクを付属したコラボレーションモデルで、付け替え可能な3種のデザインヒートシンクを搭載。LED発光ギミックも楽しむことができる。

 容量ラインアップは1TBモデルの1製品で、転送速度はリード最大7300MB/sを実現。TBW(合計書き込みバイト数)は1275TBとなっている。

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