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新Let's noteはCore Ultra(シリーズ3)で「Copilot+ PC」に進化! 13型を追加し、内部共通化でIT管理者の負担軽減も(1/3 ページ)

パナソニック コネクトは、ビジネス向けモバイルPC「Let's note」(レッツノート)シリーズの2026年春モデルを発表した。新モデルの特徴をまとめた。

 パナソニック コネクトは3月16日、ビジネス向けモバイルPC「Let's note」(レッツノート)シリーズの2026年春モデルを発表した。発売は法人向けモデルが2026年4月(NCのみ2026年秋の予定)、個人事業主向けの店頭モデルは4月17日の見込みで、直販のPanasonic Store Plusでは4月18日から販売し、同時にキャンペーンを実施する。


全モデルでIntel Core Ultra(シリーズ3)プロセッサを採用したLet's noteの新モデル

ディスプレイの異なる3モデルのモバイルPC

新たに追加された13.3型のNC7のみ、2026年秋の発売となる

各モデルの販売チャネル

全モデルでCore Ultra(シリーズ3)を採用 13.3型の新モデルも

 今回の新モデルは、Let's noteの代名詞である「頑丈」「軽量」「長時間」のDNAを継承しつつ、全モデルでIntelの最新プロセッサであるCore Ultra(シリーズ3)を搭載した「Copilot+ PC」へと進化を遂げているのが特徴だ。

 従来の12.4型モデル「SC」と14型モデルの「FC」に加え、新たに13.3型液晶ディスプレイを備えた「NC」が2026年秋に追加される。同社では「ユーザーの働き方に合わせて選べる3つのサイズを用意した」とアピールする。

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 なお、ボディーカラーはカームグレイとジェットブラックの2色が用意される。


法人向けモデルでは、全シリーズでIntel vPro対応のCore Ultra 7 366HまたはCore Ultra 5 335を採用している

CF-SC7(12.4型)の特徴

 アスペクト比3:2の液晶(1920×1280ピクセル)を採用し、縦長文書やWebサイトの閲覧時に重宝する。A4サイズよりコンパクトな厚さ約19.9mmのボディーで、重量は約0.919kg~と軽量でありながら、動画再生で約17.7時間の長時間駆動を実現している。

 突起部を除くボディーサイズは約273.2(幅)×208.9(奥行き)×19.9(厚さ)mm、重量は約919~954gだ。

 直販のPanasonic Store Plusでは29万8100円~となるが、CPUは法人向けモデルのCore Ultra 7 366H/Core Ultra 5 335ではなく、Core Ultra 7 356H/Core Ultra 5 325になる。


12.4型のSC7と14型のFC7

SC7のマザーボード

CF-FC7(14型)の特徴

 アスペクト比16:10(1920×1200ピクセル)の広い作業領域を持つ大画面モデル。大画面でありながら、突起部を除くボディーサイズは約314.4(幅)×223.4(奥行き)×19.9(厚さ)mm、重量は約1.039~1.074kgとなっている。

 直販のPanasonic Store Plusでは30万3600円~となるが、SC7シリーズと同様にCPUは法人向けモデルのCore Ultra 7 366H/Core Ultra 5 335ではなく、Core Ultra 7 356H/Core Ultra 5 325になる。


14型モデルのSC7

FC7のマザーボードと構成パーツ

CF-NC7(13.3型)の特徴

 アスペクト比16:10の液晶(1920×1200ピクセル)を搭載した、モバイル性と作業性のバランスを追求した新サイズのモデルだ。2026年秋の発売となるので詳細は未定だが、重量は1kgを切るのが目標で、キーボードのサイズもSC7より大きく、FC7より小さい独自サイズになるという。


展示されていた13.3型のNC7と12.4型のSC7

NC7のキーボード。FC7よりもやや小さいが、SC7に比べるとサイズはだいぶ大きくなっている

NC7のマザーボード
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