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湿気の多い日本はガラス製が人気? マウスパッドの最新トレンドと季節外れの桜電源などアキバ新作パーツ事情:古田雄介の「アキバPickUP!」(3/4 ページ)
通年で使われるPCパーツの中にも、季節性を帯びた製品がある。ただ、旬の季節から外れて登場する季節モノはなかなかお目にかかれない。たぶんPCパーツ以外でもそうだ。
Intel B860チップセット搭載の「細部まで白」マザーが登場
マザーボードは、ASRockからmicroATXサイズの「B860M Challenger WiFi White」が登場している。Intel B860チップセットを搭載し、Intel Core Ultra 200Sシリーズを組み込める。価格は3万円弱だ。
5月初旬にドスパラ限定モデルとして登場した「B860M Challenger WiFi」のホワイトバージョンといった位置付けで、電源コネクターやメモリスロットに至るまで白い素材で統一しているのが特徴だ。
パソコンSHOPアークは「白モデルを白いピラーレスケースに入れるのが、定番の組み合わせになっています。すると、横から見たときに白以外の部品があると悪目立ちしちゃうんですよね。やはり細部まで白であることが重要だと思います」と語る。この傾向は大型連休前から変わらない。
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なお、白いピラーレスケースの新たな選択肢も登場している。RACENのATXミドルタワーモデル「AQCESS CRC-PCASE01WH」で、価格は1万3000円弱だ。ブラックモデルも同価格で売り出されている。
入荷したTSUKUMO eX.は「安価で癖のないピラーレスですね。加えて、付属の取り扱い説明書がすごく丁寧で分かりやすいです。初めて自作するという人にもお勧めできますね」と高く評価していた。
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