まるで戦闘機みたいなPCケースから“魅せる”電源まで! CORSAIRの最新パーツは遊び心が満載:COMPUTEX TAIPEI 2026(1/3 ページ)
COMPUTEX 2026でCORSAIRが披露した最新パーツをレポートする。名機を再現した戦闘機風ケースや、サブ画面になる液晶付き水冷、中身が見える電源など、自作ファンの物欲を刺激する遊び心あふれる新製品が満載だった。
PCパーツやメモリでおなじみのCORSAIRは、COMPUTEX TAIPEI 2026の会期中にグランドハイアット台北で新製品の展示会を開催した。その模様をお届けしよう。
気分はトップガン!? PCケース
「WX-02」は、ミリタリールックのPCケースだ。長年に渡って自作PCをやっているユーザーなら、もしかしたら「おや?」と思ったかもしれない。
そう、これは2012年に発売された「Vengeance Series C70」を現代向けにアップグレードしたモデルだ。
大型のグラフィックスカードや360mmラジエーターの搭載をサポートし、最大13個のケースファンを搭載できるなど、最新のプラットフォームに対応している。
さらにフロントスイッチパネル部分は戦闘機のスイッチパネルのようなデザインで、リセットスイッチにはカバーがある。また、USB Type-CポートのカバーにはREMOVE BEFORE FLIGHTの赤いタグをモチーフにしたロゴタグが付いてくる。こういった遊び心が各部に施されている。
見た目や面白いギミックだけでなく、完成後の使いやすさも忘れていない。フロントのライトスイッチを押すと、裏側のI/Oパネル部分上部に取り付けられたライトが点灯し、机の下や暗い部屋でもI/Oパネルへの接続をしやすくしてくれる。
本製品の価格はまだ決まっていないが、カラーはブラックとオリーブドラブ(グリーン系)の2色で、ファンの有無を含む計4モデルが夏ごろに発売予定とのことだ。
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