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高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)
パーツ高騰が続く秋葉原のストレージ市場。SSDの値上がりが目立つ中、今週末の狙い目特価情報は……?
今週(5月31日週)は、台湾でCOMPUTEX TAIPEI 2026が開催されていた。そんな中、秋葉原に流通するメモリやHDD、SSDはシビアな状況が続いている。一方で、ストレージに眠るデータを“抹消する”というニーズは、世相と無関係に安定しているようだ。
2TBのM.2 SSDが3万円台前半になる特価も
メモリとHDD、SSDの仕入状況は厳しい状況が続いているものの、「数カ月単位で見れば安定しているといえるかも」(TSUKUMO eX.)といった具合で、売り場に混乱の色は見えない。
複数のショップに尋ねると、DDR5メモリは静かだといわれる一方で、ストレージ関連は品薄や値上がり傾向が目立つとのコメントが多かった。あるショップは「メモリもじわじわ値上がりしているので止まっている感じはありませんが、値上がり面で言えば、SSDの方が目立っていますからね。HDDも相変わらず入荷してきませんし、慣れただけで何も解決していない感じです」と諦め気味に笑っていた。
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そうした中でも、特価で比較的安価に入手できるチャンスはある。例えば、TSUKUMO eX.では、今週末にCFD販売のPCIe Gen 4に対応した2TB SSD「CSSD-M202TP4R7260A00」を3万2980円で売る特価セールを実施している。
同店は「今どきGen 4の2TB SSDを3万円台前半で買えるのはなかなかありません。1TBで我慢している人も多いと思いますし、この機会にぜひゲットしてください」とプッシュしていた。
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