レビュー
苦労して手に入れた「Steam Controller」をPC/スマホ/ARグラスにつないでみた ゲーム体験や実用性は?(1/5 ページ)
5月5日に突如販売が始まった「Steam Controller」は、初回分がすぐに完売し、2回目の販売では、サーバーが混雑するほどの盛況ぶりであった。とはいえ、そこまでして手に入れるべきものなのだろうか。なんとか購入できた本製品の使い勝手や利用範囲を紹介する。
ゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValveが2026年5月に「Steam Controller」の販売を開始した。時すでに遅く、気づいたときには初回販売分が完売してしまっていたが、2回目の販売では夜遅くの激戦の末、購入にこぎつけることができた。
本製品は、据え置きゲーミングPC「Steam Machine」での利用が本来の用途と考えられる。そこで今回は、Steam Machineの購入予定者に限らず、ゲーミングPCでSteamゲームを楽しんでいる層や、Steam Deckユーザーにとっても導入するメリットがあるかを検証したい。
なお、筆者はデスクトップPCではなくポータブルゲーミングPCをメインで利用するライトゲーマーであることをあらかじめお断りしておく。
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