自作PCに歴史あり――ZOTAC 20周年記念のチタンカラー版「RTX 5080」が登場! デュアル対応の超巨大ケースも:古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)
値上がりや供給不足などの動きが報じられるグラフィックスカードだが、先週はZOTACのアニバーサリーモデルが登場し、久々に前向きな話題で盛り上がった。また、サーマルテイクからはSSI-EEBシステムをデュアルで組み込める超巨大ケースが投入されている。
SSI-EEBをデュアルで組み込める怪物ケースがデビュー!
PCケースで異彩を放っていたのは、サーマルテイクから登場したワークステーション向けの「AX1000 TG」シリーズだ。SSI-CEBやSSI-EEB、XL-ATX、E-ATXサイズのマザーボードを左右の部屋に組み込めるデュアルシステムに対応する製品で、オリオスペックの価格はブラックが11万8000円、ホワイトが11万9800円となる。
いずれも取り寄せ品となるが、取り扱いを始めたオリオスペックでは、9月30日まで送料無料キャンペーンを実施するという(※沖縄、離島を除く)。
最長560mmのラジエーターや最長630mmの拡張カードが挿せ、140/120mmファンなら29基、3.5/2.5インチドライブなら24台まで組み込める広大な仕様となっている。ケース内の上下には専用の拡張ユニット「AX200」を追加でき、ストレージや電源ユニット、ラジエーターなどの追加も可能だ。
本体サイズは約289.6(幅)×648(奥行き)×685(高さ)mmで、重量は約31.8kgとなる。
拡張ユニット「AX200」のサイズは約485(幅)×678.3(奥行き)×201(高さ)mmで、重量は約12.2kgだ。価格はブラックが4万8800円で、ホワイトは4万9800円となる。
オリオスペックは「このケースのポテンシャルをフルに発揮できるシステムを組み込んだら、今だと1000万円コースになるかもしれませんね。どんな猛者がどんなマシンを組むのか。すごいことになりそうですよね」と話していた。
なお、同店は「AX1000 TG」の“シングル版”といえるフルタワーケース「AX700」の取り扱いも同時に始めている。価格はブラックが6万8800円で、ホワイトが6万9799円だ。
専用の拡張ユニット「AX100」はブラックが2万8800円で、ホワイトが2万9800円となる。
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