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エイサーが学習端末としてのChromebook導入事例を公開 野田学園中学高等学校の取り組みを紹介
日本エイサーは、文教市場へのChromebook導入事例を一般公開した。
日本エイサーは12月7日、文教市場へのChromebook導入事例を一般公開した。
今回公開された事例は、山口県山口市の野田学園中学高等学校と共同で実施したもので、同校では高等学校の1年/2年で約600台のChromebookを導入して生徒一人1台のChromebookを活用した授業を実施している。
事例を紹介した動画ではChromebook導入の背景や、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中で教育の新しい形を模索する様子などを紹介。Chromebookの具体的な活用状況についても触れられている。
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