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2TBで1.8万円! SK hynixからPCIe 4.0対応の新型SSDが登場:古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)
連続読みだし速度が毎秒7000MBに達する、高速SSDが割安価格で登場している。週末特価では1万円を割り込む2TB SSDもあり、ハイスペックなストレージが買いやすくなっている。
バッファローから最小サイズをうたう出っ張り約17mmのSSD
SSDの新製品としては、バッファローから外付けSSD「SSD-PST250U3-BA」も登場している。容量は250GBで、価格は6000円弱だ。
USBスティック型のデザインを採用しており、接続機器とはUSB 3.2 Gen 2でつなぐ。読み出し速度は毎秒600MB以上、書き込みは毎秒500MB以上となる。コネクターから飛び出す部位を、約17mmに抑えたコンパクトな形状が特徴だ。入荷したテクノハウス東映は「パソコンやTV、ゲーム機につなぎっぱなしにもしやすい製品ですね」と話していた。
なお、近いジャンルのセール品に目を向けると、同店では指紋センサー搭載のLexar製USBメモリ「JumpDrive FingerPrint F35」(64GB)が1480円となっていた。価格改定で500円値下げしている。
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