Windows 3.1からWindows 7までの起動音コレクション、Xで公開/NVIDIAアプリでゲームパフォーマンスが低下する不具合 回避策あり:週末の「気になるニュース」一気読み!(1/3 ページ)
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月15日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月15日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
Windows 3.1からWindows 7までの起動音コレクション、Xで公開
日本マイクロソフトは12月12日、Xの公式アカウント(@Windows_Japan)で、Windows 3.1からWindows 7までの起動音を収めた動画を公開した。
製品パッケージと共に起動音を紹介するという動画で、人によっては懐かしく、若い人だと聞いたことがないかもしれない起動音を連続して楽しめる。この投稿には多くのコメントが寄せられており、それぞれ思い出のWindowsを懐かしんでいるようだ。
なお、Windows MeとVistaの起動音が省かれているが、Windows Meのパッケージは動画内にチラッと写っている。起動音自体はWindows 2000と同じものだ。Vistaのパッケージは見つけられなかったが、起動音はWindows 7と同じだ。
NVIDIAアプリでゲームパフォーマンスが低下する不具合 回避策あり
NVIDIAは12月17日(現地時間)、11月にリリースしたGeForceシリーズ向け統合管理アプリ「NVIDIAアプリ」にて、ゲームフィルターに関連するパフォーマンスの問題が報告されていると明らかにした。
現在調査中とのことだが、問題がある場合はNVIDIAアプリの「設定」→「性能」→「オーバーレイ」にある「ゲームのフィルターおよび写真モード」をオフにし、ゲームを再起動する方法が案内されている。
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