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普段使い用のHDDも10TBの大台に――WD Blue大容量モデルが登場古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)

NASやサーバ向け、監視カメラ向けなどではなく、普段使い用のHDDで10BTBや12TBモデルを選べるようになった。マシンのボリュームをドカンと大容量にしたい人に朗報だ。

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クーラーマスターの強力CPUクーラー「Hyper 612 APEX」が登場

 CPUクーラーは、クーラーマスターからサイドフロー型の「Hyper 612 APEX」が1万1000円前後で登場している。


パソコンSHOPアークに並ぶ「Hyper 612 APEX」

 銅製ヒートパイプを6本走らせており、フィンの前後に固定する120mmファンは同社の高静圧モデル「Mobius 120P」を採用。LGA 1851/1700/1200/15xxとSocket AM5/AM4に対応するユニバーサル仕様となっている。高さは159mmだ。

「Hyper 612 APEX」の正面カット
「Hyper 612 APEX」の正面カット
同じく、側面カット
同じく、側面カット
天面カット
天面部分のカット

 入荷したパソコンSHOPアークは「強力で落ち着いたデザインの空冷が欲しい人にちょうどいいモデルだと思います。グレードの割に高さを抑えているので、相当多くのPCケースに組み込めますし」と高く評価していた。

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