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LEOPOLD、“テンキー付き”60%レイアウトを採用した英語配列メカニカルキーボード
LEOPOLDは、独自の英語配列を採用したメカニカルキーボード「FC730MBT CORALBLUE」を発表した。
LEOPOLDは8月5日、独自の英語配列を採用したメカニカルキーボード「FC730MBT CORALBLUE」を発表、同社Web直販で販売を開始した。直販価格は1万4980円(税込み)。
USB Type-C有線およびBluetoothワイヤレス接続に両対応したメカニカルキーボードで、ファンクションキーなどを省略した“60%レイアウト”をベースとしつつテンキー/矢印キーを加えた独自の英語配列を採用。一般的なUS配列キーボードのスペースバーより少し長めとなる7Uサイズのロングスペースバーを備えている。
摩耗に強いPBT2色成形キーキャップを採用。最大4台のマルチペアリングに対応、DIPスイッチにより“CapsLock”キーと“左Ctrlキー”の入れ替えなどの制御を行うことも可能だ。
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