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OPPO、大容量バッテリーを備えたエントリー11型Androidタブレット 直販価格は税込み2万5800円
OPPOは、エントリークラスモデルとなる11型Androidタブレット端末「OPPO Pad SE」を発表した。
OPPOは9月22日、エントリークラスモデルとなる11型Androidタブレット端末「OPPO Pad SE」を発表、9月25日から順次販売を開始する。同社Web直販価格は2万5800円だ(税込み)。
1920×1200ピクセル表示対応の11型液晶ディスプレイを備えるタブレット端末で、プロセッサとしてMediaTek Helio G100を採用。容量9340mAhの大容量バッテリーを搭載、急速充電(SUPERVOOC、PPS)も利用できる。
メモリ4GBとストレージ128GBを内蔵。USB Type-Cポートを搭載しIEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 5.4も利用できる。計4基のスピーカーを搭載、またiOSデバイスと容易にデータ共有を行える「O+ Connect」アプリも利用可能だ。本体サイズは約255(幅)×166(奥行き)×7.4(厚さ)mm、重量は約530g。
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