95万円の衝撃! MSIの水冷カード「RTX 5090 LIGHTNING Z」が即完売! 14万円のマザーボードも登場:古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)
MSIが数多くの板モノを一斉に投入した。その中でも、GeForce RTX 5090を搭載したウルトラハイエンドカードが注目を集めていた。価格以上に語られたのはオーバークロック幅だ。
14万円モデル「MSI MEG X870E ACE MAX」など、MSIからAMD系マザーが6種登場
MSIからは、マザーボードも複数登場している。特に多かったのはSocket AM5対応のAMD系モデルだ。
AMD X870Eチップセット搭載はATXサイズのハイエンドモデル「MEG X870E ACE MAX」と、同じくATXサイズの「PRO X870E-S EVO WIFI」、Mini-ITXサイズで白基調の「MPG X870I EDGE TI EVO WIFI」が売り出された。価格は順に14万円弱と4万円弱、6万3000円弱となる。
低価格帯は3種類あり、AMD B850で白基調のATXモデル「MAG B850 GAMING PLUS MAX WIFI」と、B840で黒基調のATXモデル「PRO B840-S EVO WIFI6E」、A620搭載で黒基調のmicroATXモデル「PRO A620AM-G EVO WIFI」があり、価格は順に4万1000円前後と2万5000円前後、1万8000円前後となる。
その他、Intel系でもH810チップセットを採用した黒基調のmicro ATXモデル「PRO H810M-B WIFI6E」が2万円前後で登場している。
入荷したTSUKUMO eX.は「ハイエンドのMEG X870E ACE MAXはもちろんですが、付属の5-in-1 XPANDERカードでM.2スロットやSATA端子などを追加できるMini-ITXサイズのMPG X870I EDGE TI EVO WIFIも注目されていますね。Ryzen 7 9850X3Dも登場したし、ということで選択肢をぐっと増やしてくれました」と評価していた。
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