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JR東日本トレインシミュレータに「西武鉄道編」登場 第1弾は池袋線で40000系電車を運転できて4980円 4月28日配信開始
JR東日本が提供する「JR東日本トレインシミュレータ」のダウンロードコンテンツとして、西武鉄道の路線/車両が加わることになった。第1弾は、最新の40000系電車で池袋線の池袋〜飯能間の下り線を運転可能だ。
西武鉄道、東日本旅客鉄道(JR東日本)、音楽館は3月26日、JR東日本と音楽館が提供するPCゲーム「JR東日本トレインシミュレータ」の追加ダウンロードコンテンツ(DLC)として、「西武鉄道編」を順次配信することを発表した。第1弾は4月28日(日本時間)から配信を開始する予定で、価格は日本円建てで4980円(38.99ドル)となる。
なお、DLCを利用するには、JR東日本トレインシミュレータの基本パック(2980円/29.99ドル)が必要となる。
今回の取り組みは、西武ホールディングス(西武鉄道の親会社)とJR東日本の包括連携協定の一環で、今後もシナリオや車種の追加を行う予定だという。
西武鉄道編 第1弾の概要
西武鉄道編 第1弾では、西武鉄道の主要路線の1つである「池袋線」のうち、池袋駅(東京都豊島区)から飯能駅(埼玉県飯能市)までの43.7kmの下り線を、同社の最新形式である「40000系電車」で運転できる。
複数の列車種別を、運転時間帯や発着番線が異なるパターンを別工程で撮影したという。信号喚呼や車内放送の音声も、池袋線に乗務する現役乗務員のものを収録しているとのことだ。
40000系電車は、有料座席指定列車(S-TRAIN/拝島ライナー)向けの10両編成、池袋線系統で運用されるオールロングシートの8両/10両編成があり、10両編成は東京メトロ有楽町線/副都心線や東急電鉄東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線でも見かける機会がある(写真は筆者撮影)
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