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ケータイラボラトリー、実機検証サービスの対応端末にiPadを追加
ケータイラボラトリーは、ケータイ実機検証サービスの端末ラインアップに、iPad Wi-Fi+3G 16Gバイトモデルを追加した。
ケータイラボラトリーは、ケータイ実機検証サービス「ケータイラボ」に、iPad Wi-Fi+3G 16Gバイトモデルを配備した。
ケータイラボは、国内で販売されている携帯電話のほぼすべての携帯電話を保有し、サイトやアプリケーションの動作検証、携帯電話機能の適合検証サービスなどを提供している。今回、iPad Wi-Fi+3G 16Gバイトモデルを配備し、アプリやBluetooth、充電器、その他のアクセサリーの実機検証に対応した。
利用方法には、ケータイラボ秋葉原検証スペースで利用者自身が検証を行う「自分でCHECKコース」、端末を全国の希望の場所に貸し出す「社外貸出コース」などがある。
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