ニュース
日本のアプリを海外へ――アクロビジョンがグローバライズ事業を開始
日本のアプリを海外に、海外のアプリを日本に――。アクロビジョンがモバイルアプリのグローバライズ事業とローカライズ事業を開始した。
アクロビジョンは、モバイルアプリのグローバライズ事業とローカライズ事業を開始したことを発表した。
グローバライズ事業では、モバイルアプリの多言語化と、フィーチャーフォン向けアプリからスマートフォン向けアプリへの移植サービスを提供。ローカライズ事業では、海外アプリの日本市場への投入を支援する。
具体的には、日本語アプリの英語翻訳や海外アプリの日本語翻訳、フィーチャーフォン向けアプリやサービスのスマートフォンへの移植、SNSに対応可能なプラットフォーム移植などを総合的に提供する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
世界90カ国でスマートフォンアプリの広告を――ノボットがコンサルサービス
スマートフォン向けアドネットワークを運営するノボットが、海外にスマートフォンアプリをプロモーションする「AdMakerto Global」の提供を開始する。