ニュース 2011年12月15日 東京モーターショーレポ、今年は「スマートハウス+モビリティ」(5/5 ページ) 東京モーターショーレポート。今回「もうひとつの主役」といえるのが、次世代スマートモビリティ社会を想定した各社のコンセプト展示だろう。 [日岐まほろ,エキサイトイズム] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 前のページへ | スマートモビリティシティ2011会場では、フォルクスワーゲンがゴルフをベースに開発を進めている電気自動車「ゴルフ ブルーeモーション」 smartの電気自動車「smart electric drive」。日本国内では2012年半ば頃に販売開始予定だ 繊維メーカー大手の東レが開発した、カーボンモノコックシャシーを持つ超軽量電気自動車「TEEWAVE AR1」は、スーパースポーツカー「マクラーレンF1」の設計者としても知られるゴードン・マーレイ氏が率いるデザインスタジオ「ゴードン・マーレイ デザイン」によってデザインおよび設計が行われている 東京モーターショーでは、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの次世代環境モビリティへの同乗体験走行イベントも用意された Copyright (C) 1997-2014 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 関連情報 前のページへ | 関連記事 「クルマ・バイク」インデックス 関連リンク フォトギャラリー:GINZA ILLUMINATION 希望の翼 年に1度の限定・ハーマンミラーセレクト、今年は? 光学24倍の超望遠ズームレンズ「ライカV-LUX3」