ニュース 2011年12月15日 東京モーターショーレポ、今年は「スマートハウス+モビリティ」(4/5 ページ) 東京モーターショーレポート。今回「もうひとつの主役」といえるのが、次世代スマートモビリティ社会を想定した各社のコンセプト展示だろう。 [日岐まほろ,エキサイトイズム] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 前のページへ | 次のページへ トヨタが今回のモーターショーで世界初披露を行った燃料電池車のコンセプトモデル「FCV-R」 「iQ」のパッケージングをベースに開発されたEVシティコミューターコンセプト「FT-EV III」。プリウス プラグインハイブリッドの登場により新世代に突入するトヨタのハイブリッド戦略。加えて今後は電気自動車の市販も予定されている 「AC-X」はホンダから発表されたプラグインハイブリッドのコンセプトモデル。排気量1.6リッターのガソリンエンジンにモーターを組み合わせている 三菱より販売中の電気自動車「i-MiEV」。三菱スタンドでは、発表されたばかりの新型電気自動車「MINICAB MiEV」からの電力で駆動するドリンクサーバーを用いた「MiEVカフェ」も Copyright (C) 1997-2014 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 前のページへ | 次のページへ