調査リポート
» 2015年10月13日 13時34分 UPDATE

仕事で消耗する女性は約9割、原因は?

仕事によって“消耗するなあ”と感じたことはありますか? 20〜30代の働く女性に聞いたところ、88%が「ある」と回答した。森永乳業調べ。

[ITmedia]

 仕事によって“消耗するなあ”と感じたことはありますか? 20〜30代の働く女性に聞いたところ、88%が「ある」と回答していることが、森永乳業の調査で分かった。

 「ある」と答えた人に、仕事の際に消耗する原因を聞いたところ「仕事自体の負荷(仕事量、忙しさなど)」(72%)を挙げる人がトップ。次いで「社内でのコミュニケーション」(60%)、「仕事でのミス」(39%)、「通勤自体」(37%)という結果に。また「オフィス服を着ていること(タイトスカート、ストッキングなど)」(20%)、「ヒール靴をはいていること」(17%)など、女性ならではの身だしなみに関する項目を挙げた人も目立った。

yd_work1.jpg 仕事の際に消耗する原因(出典:森永乳業)

“オンナ度”は仕事の前後で半分以下に

 「外見・内面を総合した女性らしさの度合い」を“オンナ度”と定義し、朝(仕事前)の“オンナ度”を100%とした場合の「夜、仕事から帰宅した後の“オンナ度”」を聞いたところ、平均は「48%」。“オンナ度”は、仕事の前後で半分以下になってしまうことが分かった。

 仕事を通して“オンナ度”が低下する理由を聞くと、「始業前はやる気があるが、仕事が忙しかったり理不尽な思いをしたりすると気持ちが落ち込み、メイクも崩れてくるから」「フレッシュな気持ちでいたいとは思っているが、満員電車で疲れたり、仕事中の人間関係にイライラしたりすると心に余裕がなくなって、笑顔も減ってしまうから」などの声があった。「外見・内面ともに女性らしさや華やかさが失われることで、“オンナ度”の低下を感じる女性が多いようだ」(森永乳業)

 仕事で消耗し、“オンナ度”が下がっている女性は多いようだが、「低下した“オンナ度”を仕事から帰宅した夜に上げたいと思いますか?」と尋ねると、66%が「そう思う」と回答。一方で「最近、仕事から帰宅した後の夜の時間に“オンナ度”が上がるような過ごし方ができていますか?」と質問したところ、「できていない」と答えた人が73%。「低下した“オンナ度”を上げたいと思っているにもかかわらず、そのような過ごし方ができていない女性たちのジレンマが浮き彫りに」(同社)

yd_work2.jpg 低下したオンナ度を上げたいですか? (出典:森永乳業)

 インターネットを使った調査で、20〜30代の働く女性500人が回答した。調査期間は9月25日から28日まで。

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