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» 2017年05月03日 07時35分 UPDATE

MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:何歳になってもピンチがあれば成長できる (1/5)

40歳を目前にして、人生初の海外暮らし、海外留学を決行しました。「なぜこの年齢で?」と思う人もいるでしょうが、夢を持つことや挑戦することに年齢制限なんてありません。今回はそんな留学先での大ピンチエピソードをお話しします。

[LINA,ITmedia]

 皆さま、お元気ですか。MAXのLINAです。

 ゴールデンウィーク真っただ中ですね。この連休中に海外旅行やレジャーを楽しんでいる人、あるいはこれから予定があるという人も多いのではないでしょうか。

 私は歌手デビューしてから20年以上経ちましたが、今まで長期間のお休みをいただいたことはありませんでした。ただ、ここまで止まることなく走り続けてきて、今となっては音楽活動以外にも幅広くお仕事をさせてもらっていますが、一個人としてこれからの人生を考えると、もっと自由に、新しい形で自分らしさを見つけてみたいと、ふと思うようになりました。また、歌とダンス以外で、さらに新しい武器を身に付けたいという気持ちが強くなってきたのです。

 そんな自分へのご褒美というわけではありませんが、昨年12月から3カ月間の休暇をいただき、小さいころから夢だった海外留学に行ってきました。

語学の先生、クラスメイトたちと一緒に 語学の先生、クラスメイトたちと一緒に

 先日40歳になった私。「この年齢で?」「なぜ今このタイミングで?」と思う人もいるでしょう。けれども、夢を持つことや挑戦することに年齢制限なんてありません。一度きりの人生を楽しみたい。一方で、結婚して子どもを産みたいと希望も諦めてはいません。もしその希望が叶えば優先順位は変わってくるでしょう。自分のためだけに使える時間があるうちに悔いのないよう経験したいなと思い、海外で暮らすという夢に近付くために歩き出しました。

 また、先ほど述べたように、自分自身の人生を見つめ直すことも必要だと思いました。私は、物心ついた時から歌とダンスに夢中で、この2つに関しては周囲に何と言われようが揺るぎないガッツと自信があります。でも、私個人のことを振り返ると、正直まだ納得のいく結果を出しているとは思えません。何が起こるか分からない人生だからこそ、経験に勝るものはないと思っています。留学を決めたのは、新しいことに自ら挑戦していくことで、私にしかない自信を身に付けたい、その思いが強かったです。

 今回は、留学中に起きた大ピンチと、そこから何を学びとったのかについて、お話ししたいと思います。

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