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» 2017年11月14日 18時33分 公開

従業員の子ども以外も受け入れ:「カラオケパセラ」運営会社、保育園に参入

「カラオケパセラ」を運営するニュートン・サンザグループが、2018年4月に東京・新宿区に「あんしんつぼみ保育園」を開園すると発表。子を持つビジネスパーソンを支援する多様な保育サービスを提供していくという。

[ITmedia]

 「カラオケパセラ」を運営するニュートン・サンザグループは11月14日、2018年4月に東京都新宿区に「あんしんつぼみ保育園」を開園すると発表した。内閣府から「企業主導型保育事業」の認定を受け、子を持つビジネスパーソンを支援する多様な保育サービスを提供していくという。

 ニュートン・サンザグループ社員の子どもを優先的に受け入れるが、月〜土曜日は地域住民の子どもも利用可能。

photo 「あんしんつぼみ保育園」

 週に3日以上子どもを預かる「月極保育」(税込4万6440円〜/1カ月)と、1時間単位で子どもを預かる「一時保育」(税込1080円/1時間)の2種類の保育サービスを提供する。

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photo 料金体系

 月〜土曜日の保育時間は午前8時〜午後8時(延長保育利用時)と比較的長く、ビジネスパーソンの仕事と育児の両立をサポートする。祝日の保育時間は午前9時〜午後6時で、同社社員の子どものみ利用可能。

 ニュートン・サンザグループは、カラオケパセラの店舗にベビーカー置き場、授乳室、おむつ交換台、個室のキッズルーム――などさまざまな設備を設け、子連れ客向けのサービスに注力してきたという。

 同社は「既存事業のノウハウを保育園の運営に生かしたい。(ビジネスパーソンは)当園を利用することで、自分のやりたい仕事を手放すことなくライフ・ワーク・バランスを取ってもらいたい」とコメントしている。

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