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» 2018年01月23日 16時59分 公開

17年産は良好:湖池屋、イモ不足から「完全復活」宣言 ポテチ増量「感謝祭」

湖池屋が16年8月末の台風被害で起きたジャガイモ不足から「完全復活」を宣言。

[ITmedia]

 湖池屋は1月23日、2016年8月末の台風被害で起きたジャガイモ不足から「完全復活」し、2月5日からポテトチップス全ブランドを増量する「じゃがいも復活感謝祭」を展開すると発表した。

photo ポテチ全ブランドで増量

 17年産は収穫が良好だった上、品質も良く、「例年以上においしいポテトチップスを製造できる状況が整った」という。

 「じゃがいも復活感謝祭」では、「これまで支えていただきました全ての方々に対する感謝の気持ちをポテトチップスに込めて伝えたい」として10〜20%増量する。定番の「ポテトチップス のり塩」(通常時60グラム)は20%増の72グラムに、「お徳用カラムーチョチップス ホットチリ味」(通常時126グラム)は10%増量して139グラムにして販売する。

photo 増量は20〜10%

 国内のジャガイモ生産量の約8割を占める北海道が16年8月の台風で被害を受け、ジャガイモ不足から湖池屋やカルビーなどは一部商品の販売休止を迫られた。湖池屋は17年6月期通期で減収減益に陥るなど、経営にも影響を及ぼした。

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