調査リポート
» 2018年01月29日 11時54分 公開

歴史が感じられる、あの下町:東西線の「はやりそうな駅」、2位は「神楽坂」 1位は……?

東西線沿線に住む人が「これからはやりそう」と考える駅は?――LIFULL調べ。

[ITmedia]

 東西線沿線に住む人が「これからはやりそう」と考える駅は、「門前仲町」が13.8%でトップ――不動産情報サービスのLIFULLの調査でこんな結果が出た。回答者からは「下町の雰囲気があり、通勤にも便利」「カフェなどができ、おしゃれな街に変わりつつある」などの意見が集まった。

photo 門前仲町の街並み

 LIFULLは「門前仲町は、大手町駅から東西線で約6分。都営大江戸線の乗り換え駅でもあり、JR京葉線の越中島駅も徒歩4分ほどの距離に位置する。交通アクセスがとても便利だ」と解説する。

 「江戸時代から深川不動尊などの門前町として栄え、現在も下町の面影が随所に見られる。テレビや雑誌に取り上げられることも多い」という。これらの点が評価され、門前仲町は「住みたい街」ランキングでもトップだった。

2位は「神楽坂」、3位は「南砂町」

 「はやりそうな駅」の2位は「神楽坂」(11.2%)。「おしゃれなお店が増えてきた」「雰囲気が良く、外国人受けが良さそう」などの声が多かった。

 LIFULLは「路地に入ると、町家造りの建物や石畳の小路など、風情が感じられる街並みを見られる。そのため、日本国内のみならず海外からの観光客にも人気だ」と評価している。

photo 神楽坂も「はやりそう」との声が多かった

 3位は「南砂町」(11.0%)。大規模再開発によってマンションや商業施設が次々に建設されている点や、ホームの改修工事が進んでいる点が評価されていた。

 4位以下は「妙典」「浦安」「日本橋」「西船橋」「大手町」「東陽町」――という結果だった。

 調査は、2017年6月12〜14日にインターネット上で実施した。対象は、東西線沿線に最寄り駅があり、週に3日以上東西線を利用している15歳〜69歳の男女で、500件の有効回答を得た。

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