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» 2018年04月27日 16時24分 公開

「&・BLUE」:クールビズの影響でネクタイ需要激減 業者が破産

東京商工リサーチによると、ネクタイやかばんなどの企画販売を主力事業として展開してきた「&・BLUE」(大阪市)が4月17日、大阪地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は1億2000万円。

[中澤彩奈,ITmedia]

 東京商工リサーチによると、ネクタイやかばんなどの企画販売を主力事業として展開してきた「&・BLUE」(大阪市)が4月17日、大阪地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は1億2000万円。

phot 東京商工リサーチの公式Webサイト

 1990年に創業。中国でOEM生産を行い、大手紳士服メーカーや量販店などに提供し、07年3月期には売上高3億500万円を計上していたという。

 だが「クールビズ」の浸透したことでノーネクタイが一般化。ネクタイ需要が減る中、自社ビルの購入が借入金の大幅増加につながり、資金繰りが悪化。自社ビルを売却したものの、業績悪化もあって改善せず、17年7月には再び資金ショートを起こしていたという。

phot イメージ

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