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» 2018年07月20日 16時20分 公開

キャップに不具合:「オロナミンC」計800万本を自主回収 開栓時にキャップが飛ぶ恐れ

大塚製薬は7月20日、「オロナミンC ドリンク」「オロナミンC ROYALPOLIS」の一部商品を自主回収すると発表した。

[中澤彩奈,ITmedia]

 大塚製薬は7月20日、「オロナミンC ドリンク」「オロナミンC ROYALPOLIS」の一部商品を自主回収すると発表した。一部商品の容器で開栓時にキャップが勢いよく開くことがあり、飛んだキャップによりけがをしたという報告があったという。対象本数は「オロナミンC ドリンク」が約780万本、「オロナミンC ROYALPOLIS」が約20万本、計800万本に上る。

photo 回収対象商品の「オロナミンC ドリンク」
photo 回収対象商品の「オロナミンC ドリンク」、びん底部

 同社が製造委託している大塚食品の釧路工場で生産した一部商品で、こうした現象が発生しやすいことが判明したという。

photo 回収対象商品

 回収対象は、「オロナミンC ドリンク」は(1)賞味期限が2018年12月12日〜19年6月17日、19年6月24日〜19年6月26日、(2)製造所固有記号がOFK、(3)びん製造所記号がT1の商品と、「オロナミンC ROYALPOLIS」(1)賞味期限が19年5月10日、(2)製造所固有記号がOFK、(3)びん製造所記号がT1──の商品。

 同社は「一部商品の容器に不具合が見つかった。内容液については全く問題ない」(広報担当者)と説明。今後一層の品質管理徹底に努めるとしている。

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