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» 2018年07月25日 18時22分 公開

業界内では有数の老舗:ハーレーダビッドソン老舗ディーラー「村山モータース」が破産

帝国データバンクによると、ハーレーダビッドソンの老舗ディーラー「ハーレーダビッドソン新宿」を経営していた村山モータースが、7月18日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。

[中澤彩奈,ITmedia]

 帝国データバンクによると、ハーレーダビッドソンの老舗ディーラー「ハーレーダビッドソン新宿」を経営していた村山モータース(東京都渋谷区)が、7月18日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は2017年7月期末時点で約1億4600万円。

photo 「ハーレーダビッドソン新宿」公式Webサイトより

 同社が経営していたディーラー店は7月11日に閉店。現在は別会社が営業を継続している。

 同社は1953年8月に創業。ハーレーダビッドソンジャパンが総代理店になる前から並行輸入による販売を手がけ、現在は正規販売代理店として販売していた。

 ピークの92年7月期には売上高24億2600万円を計上していた。だが市場縮小に伴い、17年7月期には売上高約3億7600万円まで落ち込んだ。横浜、八王子店舗の閉鎖などリストラを図ったが、業績悪化に歯止めはかからなかったという。

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