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» 2006年07月25日 16時44分 UPDATE

Mac miniベースのアプライアンスでMac環境にも内部統制を

インテリジェントワークスは、Windowsベースだけでなく、MacintoshベースのファイルサーバやNASについてもログ収集を行える「コンテンツウオッチャー」の販売を開始する。

[ITmedia]

 インテリジェントワークスは7月27日より、Windowsベースのファイルサーバだけでなく、MacintoshベースのファイルサーバやNASについてもログ収集、解析を行える「コンテンツウオッチャー」の販売を開始する。

 コンテンツウオッチャーは、Mac miniをベースに独自OSを搭載したアプライアンスとして提供される。既存のポートミラーリング機能付きのハブに接続することで、社内LANに接続されているファイルサーバの操作ログを収集、解析し、日本版SOX法への対応などで求められる内部統制の強化につなげることが可能だ。

 最大の特徴は、Windowsベースのファイルサーバだけでなく、Mac OS 9/Mac OS XのファイルサーバやNASについてもログ情報を収集できること。

 コンテンツウオッチャーでは、アクセスしてきたクライアントのIPアドレスや操作日時、操作対象のファイルパスと操作内容などを把握できるほか、特定のファイル/フォルダにアクセスがあった場合に管理者でメールで警告する機能も備えている。レポートの閲覧、ログの検索といった管理作業はWebブラウザベースの管理インタフェースを通じて可能だ。また、収集したログを外部HDDやフラッシュメモリに保存する機能も提供する。

 コンテンツウォッチャーの価格は39万9000円。インテリジェントワークスでは今後1年間で1000台の販売を予定している。

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